12月8日季語 冬至(冬)
さみしからず寒菊も黄を寄せ合えば 目迫秩父
家の敷地はお隣と段差があります。
坂上のお宅の竹が伸びると、西側に陽のあたる時間が少なくなります。
それでお隣さんにお断りを入れて竹を刈らせてもらうことにしました。

一本一本倒していくしかありません。

竹はお隣の物だから、きちんと片付けました。

竹の量が減って風になびくようになりました。
間から空も見えます。

この道は神社に続く道です。
きれいに整備しなくては。

神社までの道を日当たりのいい場所にして、美しく整えます。
そのままガーデンに遊びに来てくださってありがとうございました。


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