京都のチョコレート

日々の暮らし
2月8日季語 牡丹の芽(春)

一寸にして火のこころ   鷹羽狩行

 

チョコレート届く

小さな箱で贈り物が届きました。

十年以上前に知り合った方からです。

素敵な箱に入っています。

新書の大きさの箱です。

わぁ。

包装紙とおもったら、蒔絵のようなチョコレート。

食べちゃうのがもったいないです。

それぞれの模様と味の説明があります。

せっかくだから、美味しい珈琲といただきました。

自分ではけっして買わないだろう高級チョコ。

思いがけない贈り物はとてもうれしいものでした。

私もそんなことができる人になりたいです。

そのままガーデンに来てくださってありがとうございます。

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