8月9日季語 臭木の花(夏)
逃ぐる子を臭木の花に挟みうち 波多野爽波
新聞を撮りに玄関に行きました。
カタツムリがぽつんと、朝の光の中で。
眠っているのかな。
ベランダで朝食を食べていると、蝉が止まりました。
この後、柱を滑るように落ちていきました。
飛ぶ力がなくなったのかしら。
草の中に落ちました。
命が尽きてしまうかしら。
しばらくしたら見てみよう。
洗濯物を干した後、見に行ったらいませんでした。
良かったです。
そのままガーデンに遊びに来てくださってありがとうございます。
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