修理してポットがより好きになる

日々の暮らし
11月24日季語 炬燵
ふるさとは居眠るに良き炬燵あり 竹岡一郎

去年の暮れに壊れたデロンギのポットを修理しました

ポットの蓋のプラスチックの部分が割れたのです

割れた蓋を写真に残さなかったのは、残念でした

部品のネジを取っておいたのは、なんとかなりそうな気がしたから

落としたためか、熱のせいか…

蓋だけ購入できるか電話しました

会社の方は、この電話で注文できると言ってくださいました

でも蓋のお値段(2800円)は、少々高いと思い、やかんを使っていました

でも寒い季節には電気で沸かすポットは便利です

夫に直してもらおう

やるぜ、木工職人!!!

プラスチック部分を天然木で作ってくれました

世界で一つのデロンギのポットに生まれ変わりました

素敵になって、上品になってグレードアップしたような

嬉しいな、また大切に使おう

自然でしょう? 蓋の一部はオリジナルです

椿咲いてます

今日の紅葉です

まだ紅葉はたのしめます

サンタさんを飾りました

夕方4時50分、自然に点灯します

そのままガーデンに遊びに来てくださってありがとうございます

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