11月6日季語 胡桃(くるみ・秋)
胡桃から連想するのは、MR.Childrennの胡桃の曲。
ねぇ、くるみで歌詞が始まります。
ブログ書きながら聴いてます。
猫ちゃん、来る
猫ちゃんが庭に現れました。
あれ、右足を引きずっています。
怪我しちゃったかな。折れてるような...足をかばって歩いていて、血も出ています。
助けを求めに来たのかしら。
陽の当たるこのお布団の上で休んで欲しい。
今朝食べ終えたバターの容器にミルクを注いで置きました。
きっと来るはず。
来た来た!
ミルクがついている口元、美味しそうにぴちゃぴちゃ飲んでくれました。
足をなめています。
血がついているから自分でなめて手当てしています。
なついていたら、手当してあげたいけど、これが精一杯。
お布団の上でうとうと。気持ちよさそうにしています。
しばらくしたら、いなくなっていました。お大事にね。
白い花
山茶花の白い花、青空に映えます。
今日の空はいつもに増して青が濃いです。
そのままガーデンに来てくださってありがとうございます。今日もいい日になりますように。
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