6月1日季語 くちなし(夏)
水たまり踏んでくちなし匂ふ夜へ 小川軽舟
6月は咲いている花の種類がいちばん多い月だと思います。
庭の花の様子を記録のために残します。
そのままガーデン全景です。
そのままガーデンへ向かう道は自宅横を通ります。
右側に芽を伸ばしだしたのは、カリオプテリス。
今年は範囲を広げています。
ギボウシの葉が大きくなりました。
クリーピングタイムがヒメシャラの根元を囲むように伸びています。
右側にはワレモコウ。
オルレアは茶色になってきたものがあります。
種になるまで自然のままを楽しみます。
オレンジのパンジーはかろうじて咲いています。
ジュウニヒトエは花が枯れました。
ツユクサが枕木の間に咲いています。
奥にあるイカリソウが蕾を付けました。
手前にトラノオが芽を出しました。
ヤマボウシが満開です。
山桜が大きくなって味噌小屋の屋根をおおいます。
裏庭のシンボルツリーのジュンベリーの実が赤くなりました。
つんつんつん。
竹が出てきました。このままにすると竹林になってしまいます。
竹を枯らすための液を注入しました。
明日は前庭の花たちを。
そのままガーデンに遊びに来てくださってありがとうございます。
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