祈り

日々の暮らし
12月15日季語 木守柿(冬)

ひとつだけ木に残した柿を小鳥のために残すのが、木守柿。

こんなにたくさんあったのは、一か月前のことでした。

雲の絵が描かれた煙突

これは世田谷にある雲の絵が描かれた煙突です。

大学生のころ祖師谷大蔵駅に住んでいて、砧公園にテニスに行きました。

あの頃の煙突は何の絵もない実用性だけのもの。

うすい水色に煙突を塗って雲を描く。アートのある煙突になりました。

懐かしい場所です。

世田谷美術館に行きました。

世田谷はあたたかく、紅葉が色とりどり。

イチョウの葉も散ってはいましたが、まだこんなに残っています。

光を通したイチョウは輝いています。

真ん中にあるシンボルツリーは欅です。

藤原新也さんの祈りの展覧会に行ってきました。

祈りの言葉にどんなことを思いますか?

そのままガーデンに来てくださってありがとうございます。今日もいい日になりますように。

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