夏の終わりに

旅行
9月1日季語 鶏頭(秋)

今年の夏は暑かったので旅行の計画はたてていませんでした。

ポイントで無料宿泊できる期限が近づいていたので、泊りで東京にいくことにしました。

 

東京でしたいことは

代官山の蔦屋書店とミナペルホネンのお店に行くこと。

二つはとても近いのです。

 

蔦屋書店

 新幹線と地下鉄を使って約一時間半。まずは蔦屋書店の中にあるレストランで早めのランチです。

絶品ナポリタン。

味が濃い、プチトマト、ウィンナー、セロリ、パプリカ、野菜もたっぷり入っていました。

絶品ハヤシライス。

素揚げのごぼうとレンコンが可愛らしくトッピングされていました。これまた美味。

 

食後のデザートはレアチーズケーキ。

NIKKO製の素敵なコーヒーカップで、二人で一個をいただきました。

おいし~い。

本と雑誌に囲まれた暗めの照明の美しい空間でいただく食事は本当に美味しいです。

その後、夫は本コーナーへ。

私はミナペルホネンへ。

ミナペルホネン

憧れのミナペルホネンのお店はとても素敵な空間でした。

試着室もお部屋のような雰囲気にしてあります。

ミナペルホネンのワンピースを着たお姉さんが接客してくれました。

そのワンピースが欲しいと思いましたが、去年のシーズンの物で在庫はないとのことでした。

商品は一点物が多く、ぽつぽつ入荷になるそうです。

来月、また行きたいです。

気に入る柄があったら、思い切って手に入れたいと思います。

今回は残念ながら出会いはありませんでした。

 

 

蔦屋書店、再び

どのコーナーに行っても本を手に取って飽きることがありません。

有料席で仕事をしている若い方が多くいました。

レジはセルフになっていました。

文房具やテープを自由に使えるコーナーもあって、ワクワクします。

この続きは明日に。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました