4月18日季語 春の宵
目つむれば若き我あり春の宵 高濱虚子
そのままガーデンにある味噌小屋を片付けて
孫たちのおままごと部屋にしてから、ほぼ10年経ちました。
実家の母が使っていた建具を入れて、畳もいれました。
綺麗にしても使い道がないと残念に思っていました。
何かいいアイデアはないかしら。
塾に来ている小学三年生が遊びに来てくれました。
あれこれと要望を言ってくれます。
それに応えていけばいい感じになるでしょう。
手をかけるのはたのしいです。
今回はテーブルがあればいいな、にこたえました。
小屋の後ろには椿が満開です。
上を向いておちる椿。
ヤマザクラも咲きました。
開きそうな葉の色をみたら、あんぱんにのっている桜の塩漬けを食べたくなりました。
そのままガーデンに遊びに来てくださってありがとうございます。
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