12月16日季語 竜の玉(冬)
祈り
寿命とは、切り花の限りある命のようなもの。
この写真が一番好きです。
マッチを擦ってともしびで線香に火を灯す。
行為の中にある人の想いがやがて大きな塊となって花開くということ。
美術館のカフェでランチしました。
暖かい陽ざしで風がなかったので外の席でいただきました。
レストランのメニューの立て看板には、赤ちゃんの絵と赤い♡の絵。
泣いても大丈夫、とありました。
ペットと一緒に食事ができます、とも。
メメント・モリ 死を想え
メメント・ヴィータ 生を想え
とても感動した展覧会でした。
そのままガーデンに来てくださってありがとうございます。今日もいい日になりますように。
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