雨の中の天使

日々の暮らし
9月23日季語 曼珠沙華(秋)

毎月第三水曜日夜、20時30分から女子会を開いています。

コロナ禍で出かけられなくなって、どうしてる?

とラインしあうより、いっそ5人で話す方がいいよね、と。

コロナ禍前より、頻繁におしゃべりするようになりました。

ラインに文章を打つより声だと様子が伝わりやすいです。

最初はカメラで話していたけれど、今は挨拶だけカメラにして後は声だけ。

卵が安かったら思わず買ってしまった!

曼珠沙華が道の両側に咲いて、きれいだなとドライブしていたら、

その山道がくねくね続くから、このままあの世に行ってしまうような気がした!

へぇ、分かる分かる!

何気ない日常の話に癒されます。

白い天使

白い天使は柔らかい表情をしています。

ちょっと苔でお化粧していますね。

雨が止んだらきれいに洗ってあげましょう。

天使に手を差し伸べるようにハツユキカズラが伸びています。

飾ってある蝶は元は箸置きでした。

三羽の蝶は三人の孫をイメージして。

この世界を蝶のように自分の気持ちを大切にして舞い続けて欲しい、願いを込めて。

首長竜の友だちは

首長竜の頭の乗って話しかけているみたい。

雨だね、雨のしずくが口から垂れそうだよ。

キリギリスかしら。

長い触角や足に雨粒がのっています。

 

そのままガーデンに来てくださってありがとうございます。今日もいい日になりますように。

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