飾り方を考える

日々の暮らし
11月15日季語 冬蝶(冬)

そのままガーデンに飛んでいる蝶はモンキチョウ、シロチョウ、シジミチョウだけになりました。

今年は大きな蝶、クロアゲハ、ツマグロヒョウモン、ルリタテハなどが少なくて

さみしい夏でした。

気候の変化のせいでしょうか。

サンタさんは

白雪姫の鉢に飾りました。

赤いチョッキと緑のミトン手袋が可愛いです。

白雪姫のふわふわに囲まれて頬を赤らめているよう。

鉢は

鉢には植物を植えようと思ったのですが、しばらくは別の使い方をします。

果物を入れたら素敵かも。

アルプスの乙女、ほっこりするネーミングです。

ご近所さんからいただいたキュウイ、生協で買ったラフランスと一緒にアルプスの乙女も。

台所に赤い物があるといいかんじです。

蝶はどこに飾ろうかな。

出番を待っています。

昨日は行ったことのないスーパーに17時ごろに行きました。

もう暗くなった時間に、駐車場は満車状態でした。

私はいつも暗くなる前に行動するから驚きました。

それに若者がたくさんいるのにもびっくり。

私の住む町で出会う人たちは平均年齢がかなり高めです。

駐車場まで歩くとき、近くに人の気配を感じて怖くなりました。

田舎暮らしに慣れて、人との接近距離が広くなっているのだと思います。

電車やバスでは、そんなふうには思わないのだけど、どっきとして後ろを振り向きました。

雨が落ちてきたから急いで小走りしていた若い背の高い女性でした。

トレンチコートがお似合いでした。

 

今日もそのままガーデンに来てくださってありがとうございます。

いい一日になりますように。

 

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